2019-09-16 Mon
9月3日のことその②
受診ではないのかな検査?
お医者様はいらっしゃいましたが ほとんど言語聴覚士さんによる
検査とアドバイスでした。
鼻からカメラを入れるのは お医者様しかできないのかな?
ちょっと過去のお話し
総合受付で過去の受診状況を聞いたら前回の受診は11年前でした。
そのころまでは義姉さんが認知症の薬をもらいに行ってくれてたんだっけな。
??もっと前にkageに切り替わってたか?
当時は暗黙の了解でkageの担当は義父でした。

症状が出始めたのは もっともっと前のことよ。
初めから薬を飲んでたかな?
kageがお世話をするようになる前後に
『薬でおかしくなった』と義姉さんがアリセプトを10㎎から5㎎に戻したんだよね。
義父が亡くなり薬の自己管理ができないし
嫁に頻繁に指図をされたくないだろな~
諸々の事情で 受信に時間がかかり過ぎる総合病院から
精神科のある病院に変えました。
有名どころが好きな義姉さんは不満だったと思いますが お世話を放棄した人に文句を言われる筋合いはないわ!
義父が入院したころから義姉さんは娘と孫のことにシフトチェンジしてしまい
kageは子育てと家業にダブル介護の生活が始まったのよ。
通い始めた病院で「今の状況でアリセプト5㎎は意味がない」と言われましたよ。
そーだよね=。
しばらく通いましたが、薬を飲むストレス・飲んでもらうストレスと効果を考えて
いつのころだったか服用を止めてしまいました。
薬を止めたのが良いか悪いかわかりませんが
徐々に進んでいますが

さてさて、

痛みに非常に弱いので 抵抗はしましたが 想定の範囲内でしたし
鼻にカメラが入ってしまってからは 拒絶がなかったようです。
色々と忘れちゃうんでしょーね。
検査前の問診は スタッフさんが全て答えてくださいました。
食事の内容や食事中の姿勢・食後のケア・カロリーを補うおやつ 等々
お医者様・言語聴覚士さん・看護師さんに
たくさんたくさん褒めていただきました…スタッフさんが。
常々 よくやって下さってると思ってましたが
お医者様に言われるとこちらも嬉しくなって「もっと・もっと褒めてあげてください!」
って言ってしまったわ。
検査は嚥下の状態を確認するものでした。
GHでの食事の状況に合わせるために車イス♿から介護用の椅子に移乗。
傾眠気味だったけど覚醒しました!

そーですよね。嚥下に障害がある人って寝たきりに近い人が多いですものね。
カメラが鼻に入ると嫌がる=== うっわ!
座ったまま両足を持ちあげた。

大笑いしたのはkageだけ
スタッフさん方もはっちゃの腹筋の強さはご存知でした
ただ、拒否する時しか発動しないので 機能維持のためには ちょっとした嫌がらせをするのが良いわね。
スタッフさんにお願いしたけど さすがにイジワルするのは無理よねー。
余談が多くて長くなったので 区切ります。
文章が下手すぎて ちっとも前に進まない。
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