2016-10-03 Mon
9月20日のこと 9月29日記この日は台風が気になる一日でしたが、知らないうちに通り過ぎてました。
朝のうちは雨が降っていなかったので、
小学校での読み語りにみししょうあありませんでした。
高学年に静かなお話をと思って選びましたが、
子どもたちの気持ちにうまくリンクしてなかったかな~?

海辺に行くと、宝石のようなガラスや貝殻が見つかります。
砂や波の青や月の光も海からの贈り物。
ママは言います。
「海はね ねがいを きいてくれるのよ。
おねがいしたら さがしてごらん。ほしいものが みつかるから」
でもね、わたしはママの秘密に気が付きます。
「ねがわなくてもいつでもあるじゃない・・・」
絵本の中に色んな漂着物が出てきます。
サメの歯・古い船の木材・難民が使った筏・・・
どんなものにも流れてきた理由や歴史があります。
この本を読むと、漂着物からたくさん想像したくなります。
家事をひと通り済ませた11時ころもまだ降っていなかったので、

手の届くところにクズの花が咲いていたので、試してみよーっと。

どーぞ!

ブドウみたいないい香りがするでしょ。
お料理して、食べることもできるのよ。

おや・踏んづけちゃって!
お気に召さないみたいね・残念。
ひと晩経っても食べる様子はありませんでした。
クズの葉やツルは好物なのにね~。
午後になってザンザ







濡れるの嫌だからひとりで行って来てね。
最近は、ついて出なくても済むようになりました。
たまに踏んづけたり蹴散らしますが、食糞をしないので助かります。
・・・飼い主が手を抜き過ぎですかね。
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