2018-03-22 Thu
拙いブログに来てくださってありがとうございます。ちょっと?前のことを思い出して日記をつづり予約投稿してます。
3月2日のこと 3月19日記
この日はMS氏の叔父さんのお葬式でございました。
85歳の往生でした。
kageは前日のお通夜でご焼香してお顔も拝見してきました。
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長~いお付き合いの方はご存知と思いますが、
MS氏はある意味サラブレッド。


当たり前のことですわね。
kageが知っているのはそこまでですが、
それ以前は発覚しないままって時代だったと思いますね。
もったい付けた物言いで申し訳ありません。

下の二人がこの半年で鬼籍に入りました。

弟1 数年前から発症してたと思われる
故弟2 10数年前には症状がみられた
故妹 やっぱり10年位前からかなー
世間では80歳になると4人に一人は認知症になると言われておりますね。
最近はどーか知りませんが、

そんな====。そんな言葉は信じない。
見よ!

亡くなったお二人は、ほぼ自宅で介護されていました。
弟2さんは誤嚥性肺炎を繰り返して入退院を繰り返したそうで、
以前お目にかかったころとは様子が違ってしまわれていました。
弟1さんは、半年前に奥さんが脳梗塞で入院したことをきっかけに
グループホームに入居されました。
在宅と施設入居 どちらが良いとかってことではなくて、
血がつながってることの不安が大きくなった~ってお話です。
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2016-12-02 Fri
11月17日のこと その② 12月2日記前記事のドングリ散策のお伴は当然ながら


お隣の団地の調整池まで行きましたよ。
知らないうちに?kageが気づかなかっただけですけど
この反対側(パールの後ろ側)に学童保育ができていました。
児童数が増えると、そういった施設も増えるのね~。
10年くらい前?に2か所の学童保育をまとめて校内に移転したのに、
結局、地域内にも作ることになったのね~。
校内の施設も増築される予定。
みなさん、頑張って働いてるのね=。
働く母が増えてるんだわね=。
ファイティン!
学童保育の子たちに声を掛けると不審者扱いされそうだから、
ドングリトークはせずに、そーっと離れましたよ。

帰りに、kageの住む団地へとつながる道で、モミジバフウが真っ赤になっていました。
以前にも貼った写真をもう一回!

こんなに一気に黄葉したのは初めてかもー。
名所に行かなくても楽しめる景色はそこかしこにあるんだな~。
2016-10-03 Mon
中盤から愚痴です。9月18日のこと 9月29日記

新幹線の整備の仕方が変わるとかで、
空飛ぶ新幹線?の見納めに出向いて、そのまま帰ってもらいました。
交通の便が良いところに住んでいると、夜中の移動も平気になるんですね。
新幹線を見た後でもう一度帰って来るって言い出したけど、
一緒に夕食を食べるより、
さっさと戻って翌日の休日出勤に備えて欲しいと思うのが親心ってものですわ。
金曜も残業したために、お泊りの準備をする余裕がなくなり手ぶらで来ましたのよ。
で、24時間営業のスーパーで衣類やら化粧品やらを揃えました。
20代向きの衣料品はないので、ない中から何とかお仕事着にもなるものを購入。
お値打ちな夏物が7割引きとか---・電車代代わりにお財布を開くのはkage。
土曜は、GH(グループホーム)の敬老会に参加した後にもう一度お買いもの。
秋物を少々。
バカ親は、またも喜んで財布を開けるのです。
かくして手ぶらで帰省した

今回の帰省に当たりMS氏が珍しく
『親父もこー言う気持ちで待ってたのかな~?』
と、殊勝なことを言っておりました。
死んじゃってから気持ちがわかっても遅すぎ====。
同じ団地内に住んでいてもあまり顔を出さないので

って、よく怒ってたっけな=。
聞き役はkage・なかなか面倒な役でございましたわよ。
嘘をついたわけではないんだよね。
MS氏の「また今度来る」「そのうちに来る」って言葉を、
翌日にでも訪ねてくれると思いこんじゃうのよ。
年寄りってそのことだけを考え続けるから、頭の中でドンドン妄想が暴走するのよ。
kageに話せば済む事柄も息子に頼もうとするんだよね。
自宅自営だからいつでも訪問できると思い込んでるし。
なかなか厄介な義父でございましたねー。
うんざりして聞きだすと、大したことではなくて、kageが処理できることだったりする。
MS氏の両親は、男がすべきこと・女がすべきことみたいにきっちり分けていて、

で、息子に頼りたくて仕方がなかったんですよね。
当時、そーいうことをMS氏に話しても「放っておけ」だの「聞き流せばいいだろ」
と、取り合ってくれませんでした。
義両親がお互いにもたれ合って、お互いに介護をしているつもりになってる状況で、
MS氏が
この日、
MS氏からの仕事の指示が間違っていて一日分のお仕事が無駄になりましてね、
あーだこーだと言い合いになりました。
昔からMS氏が良く言うのよ「じゃー・どーすればいい

決まって返す言葉が、「まずはごめんなさいでしょ!」
おうむ返しに「わるかった」だの「ゴメンナサイ」だのと軽く流すので、
「一番にしなきゃならないのは、自分の言葉で謝ることでしょ!」
どれだけ同じ会話を繰り返してきたことか。
両親に怒られずに育つと夫を持つと、不毛な子育てをしている気分になる。
そんなこんなで、過去のことを思い出したってことでございます。
最期まで読んでくださってありがとうございます。
おまけ

久し振りに食事を吐き戻しました。
たぶん、お昼を食べさせなかったのでひもじくて出ちゃったんだと思う。
翌朝から通常通りに食べております。
たくさん食べても太らないから、

2016-09-30 Fri
9月14日のこと 9月26日記2学期になって読んでいる絵本にコナラの実の赤ちゃんだ描かれております。
子どもたちに見つけて欲しいな~と思うのよね。
校庭に2種類のドングリが成る木があるはずなんだけど、
確認に行くことが躊躇われる。
校舎が増築されて時に、グルッと見て回りたかったのよ。

読み語りの名札をぶら下げてるので、不審者扱いされることは無いと思うけど、
面倒になっちゃったの。
新校舎ができて何年もしないけど、またプレハブ校舎を建てるらしい。
校庭の隅っこで工事が始まってましてね、そこいらにコナラがあったはずなのよ。
いつの時代かわからないけど、記念樹だったような・・・。
もう一本はプールの裏手にあった気がする。
このご時世に、確認して歩くのは危険よね。
あることないこと疑われてしまいそう。
いっとき
地域に開かれた学校みたいなスローガンがはやりましたよね。
地域の方や保護者が授業のお手伝いをする機会が頻繁にあった気がする。
家庭科のミシン掛けとか運針・スポーツテストの計測 等諸々
学校が大きくなったし、時代背景もあるので同じようにできないんだよね。
わかっていてももどかしいな~。
不審者扱いされない場所でちょこっと観察。
駐車場の垣根の中にセンリョウが生えていて実がついてる。
他にも色々と鳥が運んできた植物や、
もともと植栽されていたであろう木が窮屈そうに潜んでいた。
見上げるとモチノキにたくさんのカタツムリが張り付いてる。
先生方は忙しすぎるから、誰か子どもたちに教えてあげてよ!
せめて校内のことくらいは子供たちに知っていてほしい。
と、近所のおばちゃんは思うのです。
せめて、学校に居るときくらいは自然と触れ合ってほしい
なんて、余計なおせっかいですわね。
2016-08-25 Thu
8月20日のこと 8月25日記このところグダグダ続きだったのは、
オリンピックを見過ぎたこともあるけど、
別のことでふつふつと落としどころのない気の重さも遠因だったかな。
『休止は中途半端。
休止明けのプランが立てられるなら活動休止でもいいけど、
いつ活動を再開するかというのは自分たちの中にない。だったら、
中途半端にファンに期待を持たせるより、潔く解散を選んだ方がいい』
コレが本人たちの言葉なのかわからにけれど、
この日、これを読んでストンと落ちるところがあった。
彼らの誠意の示し方なんだろな~。